脊椎分離すべり症
30代 女性
高校生の頃部活中に、腰に激痛が走り【脊椎分離すべり症】を発症しました。
コルセットを装着して過ごしていましたが、完治はせず一生付き合って行くことになりました。
年齢を重ねることに、症状は落ち着いていきましたが、身体に無理をかけたり、かがむ姿勢が多いと、腰痛と足の痺れが定期的にありました。
24歳の頃、田中先生に出会いました。
その時も腰が辛かったのですが、一度の矯正で痛みが減少していました。
びっくりでした。
その後月二回の矯正を行っていくうちに、あの痛みや痺れが訪れることはありません。
今は、少しでも腰や身体に違和感が出たら来院することにしています。
そうしていると、酷く身体が辛くなることはなく、調子良くすごせています。
腰の調子が悪く足に強い痛みや痺れがり、身動きをとる事が困難な私(脊柱管狭窄症)
右の腰から足にかけての痺れが酷く、うつ伏せで20秒以上寝ることさえできませんでした。
病院でブロック注射を打ったりしていましたが、2~3日すると、また酷い痛みや痺れに襲われてくる辛い日々を送っていました。
妻の紹介で、田中先生のところに通い
アジャストメント(矯正)を受け始めてから6日目、うつ伏せで寝て矯正を受けていても痛みや痺れを感じなくなってきました。
今まで、事あるごとに「痛いー痛いー」と言っていましたが、言わなくなっている事に気づきました。
アジャストメント(矯正)を続けることで、「もっと良くなるかも」と前向きな気持ちになってききました。
そして、通い続けていると、とても良い状態が続くようになってきました。
今まで億劫だった散歩に対しても「少しでも歩いてみよう」という気持ちになり、極力自宅の近隣を歩くようにしています。
また、「もっと遠くまで遊びにいきたい」という気持ちも沸いてきました。
カイロプラクティックに出会ってよかったです‼
脊柱管狭窄症を患っていた患者さんのお話でした。
この方は、心臓病と脳梗塞の手術をしている方でした。
その為、血液が固まらない状態だったため、脊柱管狭窄症の手術が出来ていませんでした。
「どこに行ってもよくならないんだ」という気持ちの方でしたが
通うことで、痛みや痺れが和らいでくることに気づき始め、外を散歩できるようになり
今まで投げやりだった気持ちが「先生、次は肩が痛いんだ」「首が痛いんだ」と、自分から私に不調部分を言ってくれるようになり、前向きな様子が見られるようになってきました。
希望をもってアジャストメント(矯正)を受けにきてくれることが、私にとってとても嬉しい出来事でした。
歯が痛い/歯医者など色々行ったが良くならず当院を見つける
70代男性
右奥歯の痛みが治らず、薬や色々な治療をしても良くならなく、途方に暮れていたところ妻がまごころはんずおんを見つけました。
初診から、頭蓋骨調整と頸椎の矯正のみの施術をしました。
人によって違うとは思いますが、私は一度の頭蓋骨調整で歯の痛みが軽減したのを実感しました。
時間を置かず週一回を1カ月まずは通い、そのころには歯の痛みはなくなっていました。
不思議なもので、歯が良くなると欲が出てきて若いころに聞こえなくなっていた右耳も聞こえるようになるのでは?とまで思うようになり、それほど田中先生の施術で身体が良くなっていくという体験をしました。
肘が痛くて良いパフォーマンスができない/野球少年
小学生
野球の練習期間で肘を痛めてしまって、様子を見ましたが状態は良くならず、練習にも支障が出ている状態でした。1か月後には大会も控えていた為、痛みが出て2週間後に来院しました。
検査中は動かしたり、服を着脱するときなどちょっとした動きだけで痛みが出ている状態でした。
検査は、実際にどのように身体を動かしているのか、ボールを投げているフォームをみたりしていました。
痛みがでている側の身体に捻じれがあると診断されました。
院長からは1週間は肘を使う練習は控えることを言われました。
また急な来院だったため、お店の休みとかぶってしまい、続けての矯正ができないため、家で手当ができるテーピングも教えていただきました。とても真摯に対応していただき有難かったです。
矯正後は、痛みがないと子供が言っており凄く驚きました。
その後も痛みが出ることはなく、大会前にもう一度矯正をしていただきました。
子供本人が言っているので、私もそう思いますが
先生の矯正を受けたお陰で、大会でベストパフォーマンスを発揮することができ、優勝と最優秀選手に選ばれることができました。
それからは、身体を痛めるたびに、「まごころはんずおんに行きたい」と言うようになりました(笑)
でもそれほど、子供の中では院長の矯正の力を感じたのだと思います。